こんにちは
紡ぎあう心と心
櫃本紡衣(ひつもとつむぎ)です。
過干渉な毒親の影響で
アダルトチルドレンの苦しみを抱えている
子どもの才能を伸ばしたいけど
自分の問題を解消できていないお母さんへ
27歳で第1子
29歳で第2子を出産。
この頃の私は、まだ自分の母親が毒母であると
気づいていませんでした。
ですので、母からの負のアプローチにも気づかず、
振り回されていました。
母は、娘の私のために
孫のためにと思って
言ってきたと思います。
当時どんなことを私は母から言われたか?
授乳が終わってもすぐに泣き始める長男
母「おっぱいが足りていないんじゃないの?』
私→私ってダメな母親じゃん💦
子供が癇癪を起こす
母『こんな癇癪起こす子、いない。もしかして何か障害があるんじゃないの?』
私→そういう子を産んだ。私ってダメな母親じゃん💦
イヤイヤ期、子供が言うことを気かない
母『子供が言うことをきかないのは、あなたが仕事をしているからよ。』
私→私ってダメな母親じゃん💦
そんなんで、母を話すたびに、どんどん自分の自己肯定感は下がり・・・
全部自分のせいにしていました。
本当は、私はちっとも悪くない。
全部、母の呪縛だったんですけれどね。
悲劇は、母自身も、自分が毒母だと気づいていないこと。
そう!
この
親・私・子ども
世代間の《魔のスパイラル》を断ち切るには、
まずは気づくこと!
私は、気づけました。
だからこそ、
《魔のスパイラル》を断ち切ることができたのです。
魔のスパイラルを断ち切りたい方、ぜひご相談ください。